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R18 らぶえっち小説Blog
えっちな表現が盛りだくさんにつき、18歳未満&清純派さん回れ右!
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お言葉頂きました&新年のご挨拶☆
2008年01月07日 (月)
あけましておめでとうございます!
すっかり明けきってしまっていますが、おめでとうございます☆にゃおです☆
去年はたくさんの「よかったよ♪」やお言葉コメント、などなど、本当にありがとうございました♪

去年はいろいろとあってペースダウンしちゃいましたが、でも長く続けていくにはこれくらいのカンジがいいのかなって思っています。
でもでも、怠け者のにゃおにしては頑張ってたのですよー。お陰でお正月に救急病院に運び込まれてそのまま入院しちゃいました。えへ☆
と言ってもどこかがものすごく悪いってことではなくて、単なる疲れで倒れただけなのですぐに帰られたのですけれどね。でもダーリンには正月そうそうにいっぱい心配をかけちゃったので、これからはなるべくゆっくりからだを休めていく方向に生活全般を矯正中です。
そんなわけなので、にゃおの小説を楽しみにしてくれてらっしゃるみなさんには残念なことかもしれないのですけれど、これからものんびりペースで行きます。ごめんなさい。
でもにゃおなりにがんばるつもりはあるので、ご心配なく!なのです♪
この一年もどうかよろしくお願いしますっ☆



すっかり遅くなっちゃいましたけど、頂いたお言葉のお返事なのですーっ☆

>「夢で会えたら」夢の犯人が素敵……! お蔵入りになってしまったネタも面白そうなので、いつか読んでみたいです。

きゃーありがとうございますv
あのお話も、そうですねえ、もしも書く余裕があったら書いてみたいなーとはずっと思っています。問題は、楽しみにしてくださるかたはあんまりいないだろうなーってところです。大問題です(^^;)


>「この指」本当に楽しみにしておりました♪ にゃおさん、年の瀬でお忙しい頃でしょうに更新ありがとうござぃます☆

きゃー、「この指」を楽しみにしてくださってるかたがいらっしゃるのですね!嬉しいです!がんばります!
年の瀬は、ホントにギリギリまで忙しくて、なので大掃除はまったくやってません!きっぱり言うことじゃないです。はい、ごめんなさいっ
あ、でもでも、にゃおよりお休みの多いダーリンが替わりに大掃除してくれたので、お部屋は少しはきれいになってます。大丈夫♪
って、にゃおってダメダメですねぇ…(-_-;


>サイト開設当初から日参してますが、こうしてメールフォームを利用するのは初めてです。 「この指~」の連載再開、すごく嬉しい!

はじめましてってすごく緊張しますよね。そこを思い切ってのお言葉とても嬉しいです。ありがとうございます!
達也さんがお好きなかたっていらっしゃったのねーっとびっくりです。
にゃおは結構好きなタイプなのですけれど、やっぱり全体的に亮治さん寄りだろうなーって思っていたので。あ、勿論嬉しいです☆
にゃおはなかなかうまく自分のペースが作れなくて、なのでリズムよく更新していくことができなくて、読んでくださるかたには申し訳ないなあってよく思っているのです。慰めてくださってありがとうございます(><。)
はい、にゃおなりにのんびり頑張っていきます。応援してくださると嬉しいです☆


>「花を召しませ」の番外編3作拝読しました。はー、やっぱりシズくん可愛いです。男らしいけど、可愛い。

ありがとうございますっ☆
潜在的なシズくんファンさんは結構いらっしゃるかなって思うのですが、美雪さんが可愛いってお言葉はあまりいただくことがないので、とても嬉しいです。
にゃおも女の子が戸惑いながら始めてイっちゃうというシチュエーションが大好きなので、喜んでいただけたのならにっこりです☆
これからも愉しんでいただけるようなえっちな小説が書きつづけられればいいなって思っています。またよろしければ、この先もお付き合いくださいな☆


>snowさんへ
いつも素敵なナイショ話ありがとうございます!snowさんにとっても去年は忘れられない一年だったみたいで、にゃおも嬉しいです♪
そうですよね、欲はキリがないですよね。うん、にゃおも「もっとこうなれば」とか「どうせならこっちのほうがよかったのに」とか思うこともときどきあるのですけれど、でも自分の存在のちっぽけさと比べれば、こんなにゃおをみなさんが可愛がってくれるってだけで大喜びしないといけないなって考え直すようにしているのです。にゃおの体調が悪いだけでオロオロしてくれるダーリンのためにもね☆

>チチャさんへ
去年はチチャさんとお知り合いになれて、とても嬉しかったです。こちらこそこれからもどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m

>よっぱさんへ
いつもありがとうございます!そして今年もどうぞよろしくお願いしますv
「この指」忘れてませんよ!大丈夫ですよっ☆
勿論きちんと完結するつもりですので、これからもどうぞ気長~にお付き合いいただけると嬉しいですv
ダーリンとらぶらぶは、ええと、とりあえず世間でいうところの姫はじめはしました。えへ☆これからもずーとらぶらぶでいられるようにがんばりますv

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お話削除のお知らせ
2008年01月09日 (水)
おはようございます、にゃおです☆
ええと、現在連載中のマスカレイド2のことなのですけれど、どう考えてもみなさんに不評っぽいので、書き直すことにしようかと思っています。具体的には六話と七話のあいだで省略されたエッチシーンを書き足すということです。

うーん、そうかあ。やっぱり削っちゃまずかったかあ。
藤元先生と二人っきりのえっちを書くと状況が複雑になっちゃうかなって思ってやめたんだけど、でもシーンそのものの暗示はあるんだから一緒かなー?それでもこっちのほうが安全圏だよねって思ったんだけど、でも予想以上にダメだったかー。やっぱりみなさん期待されてたかー。
にゃお期待はずれだったのね。ごめんなさい(;-;)

ということで、七話と八話を一旦削除します。
次回更新は今のところちょっと未定なのですけれど、でもえっちくパワーアップしますので、再登場待っててね☆
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マスカレイド2-6
2008年01月11日 (金)
「誰に、言ってるんだ。春奈チャン?」
 からかうような口調だけはそのままに、担任の先生の仮面の下から鋭いまなざしが表れる。
 右手の割り箸をテーブルの上に置くと、先生はゆっくり首を回すようにしてあたしを見た。目付きとはうらはらの、笑みを残した口元に背中を冷たいものが這う。手首からひじまでの短い産毛がふわーっと立ち上がって、その下の肌が細かな水玉模様を浮き上がらせる。
「やっ、違う! 違うのっ!」
 反射的に身を引いても、座っていたパイプ椅子の背もたれにがたんとぶつかるだけ。先生の手の届く範囲から逃げようと、そろそろと腰を上げかけた瞬間、先生は椅子を蹴り飛ばす勢いで一気に立ち上がった。
「ごっ、ごめんなさいっ!」
 椅子の背が床を殴る鈍い音と同時に伸びてきた腕をかわそうとして振り回した両手は、逆につかまれた。暴れる暇もなく両手首を左手一本で鷲づかみにされて身動きが取れなくなる。ぎゅうっと骨を締め付けてくる太い指先にその痛みに、捉えられてしまった感覚に、恐怖とそれ以外の感情が沸き上がってきてしまう。縛られたり腕をつかまれたり押さえつけられたり痛い思いをしたそのあとに、気持ちいいことが待っていると、あたしの身体が覚えてしまってるから。
「やっ、センセ……」
 肩をねじるようにして逃げようとするあたしを、優しいとは言いがたい力で先生の太い腕が抱き寄せる。あごを握り潰そうとしているみたいな指先に押されて首が折れそうな角度で上を向けさせられる。十五センチと離れていないところから黒い瞳に真っ直ぐ見つめられて動けなくなる。
「センセ……?」
 変だなって思う。おかしいって思う。あたしが好きなのは佐上先生なのに、どうしてあたしは藤元先生に抱きしめられてるんだろう。どうして逃げようとしないんだろう。
「春奈」
 聞こえるか聞こえないかギリギリの声で先生があたしの名前を呟く。あたしを見る目がゆっくりと細まって、そして軽く触れるだけのキスが降りてくる。あたしも目を閉じて先生のキスを受ける。
「春奈」
 目の前で動く唇。囁く声。あたしの名前。佐上先生は絶対に呼んでくれない、あたしの名前。
「せん、せ……」
 怖いくらい真面目な表情のまま、藤元先生はブラウスのボタン外した。次いで胸元のリボンをむしり取って、どこかへぽいと投げ捨てた。隙間から入り込んできた大きな手のひらが、何かを確かめるようにそっとお腹を撫でまわす。
「やっ、あ……」
 お腹なんて感じる場所じゃないと思うのに、でもあたしの身体は期待に震えてしまう。胸とあそこがじわじわと熱くなってきて、早くさわって欲しいと訴えてくる。

 -つづく-
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マスカレイド2-7
2008年01月13日 (日)
「ん、んんっ」
 焦れるあたしをからかうように、大きな手のひらがゆっくりと上がってくる。背中に廻った手がすうっと一周した。先生は一瞬だけちょっと不思議そうな顔をして、でもすぐに納得したように頷いた。
「へえ、今日はフロントホックか」
 こういうのも悪くないな、なんて呟きながら、先生の指先はホックをぎゅっと握ってそのままもぞもぞして、そして器用に片手で外した。ふわりと浮いた布地のあいだに滑り込んできた大きな手のひらが全体できゅっと胸をつかむ。そのまま親指の先を擦り付けるようにして乳首を責めてくる。待っていたそこは、三度ほど指先でこねられただけできゅうっと固くなってしまう。
「あ、はぁっ……ん、く」
「なんだ。もうコリコリじゃないか」
 くくっとのどの奥で低く笑いながら先生は強く乳首をつまんだ。ねじられて弾かれて、鋭い快感に身体が震える。
「あいつに抱かれたくて、朝からずっと待ってたんだろ。残念だったよな」
 嘲笑うようにそう言いながら、藤元先生はちょっとよくわからない顔をした。口元は笑っているのに目は怒っているように見える。あたしを睨みつけているように見える。
「それとも、俺でも仁でも、どっちでもいいってか?」
「やっ、ん、んん……」
 答える間もなく、乱暴なキスが首が折れそうな角度から振ってきて、あたしの逃げ道を塞いだ。ぬるりと入り込んできた苦い舌が強く吸い上げる。息さえできないような激しさに頭が朦朧としてくる。
「や、センセ……」
「何が、イヤなんだよっ?」
 スカートに掛かった手に思わず身をよじると、半分怒鳴っているみたいな声が返ってきた。抵抗する暇もなく、ショーツの内側に大きな手が入り込んでくる。
 少し汗ばんだ手のひらにざらりと撫で上げられた瞬間、さっきからずっと痛いほど意識していたあそこから何かがとろりとこぼれてくるのがわかった。それが何かなんて考えるまでもなかった。あたしがいやらしい気分になった証拠のあれだってわかっていたから。

-つづく-
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お言葉頂きました♪
2008年01月13日 (日)
おはようございます!こないだ福袋で手に入れた「ナデテ・ゴージャスローズ」をダーリンがすごく褒めてくれて、なんだか幸せ気分のにゃおです☆
一月も半ばに差し掛かってきて、お正月気分もさすがに抜けてきたみたいですが、みなさんはどうでしょう。にゃおのダーリンはお餅が大好きなので、なんだかまだまだお正月みたいなのです(^∇^;)
まあ、楽しそうだしいいかーって思っています☆

さてさて、お言葉頂きましたーっ!ありがとうございます!
柚子熊さんへ
きゃー、びっくり!ありがとうございます!「その指と唇で」が大好きですっ!と突然に告白☆
こちらこそ、これからも楽しみにしています。頑張ってくださいっ☆

いつも「よかったよ♪」を送ってくださってありがとうございます☆とても嬉しいです!
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マスカレイド2-8
2008年01月15日 (火)
「あ、ん、んん……」
 先生の指が何の引っかかりもなくずぷずぷと入り込んでくる。そのまま中でぐるりと半回転すると、第二関節がごりっといいところを引っ掻く。素早く細かく出し入れされてあそこがひくひくしてしまう。
「い、あっ、ん……」
「もうぐちょぐちょだな」
 わざと音を立てるように掻き回しながら先生は冷たい目であたしを見たまま小さく笑った。ぬちゅっと音を立てて指を引き抜いて、その指でクリちゃんをくいと押す。たっぷりとあたしのいやらしい液がついた指先で細かく振動させるように突付く。そうされるとあまりの気持ちよさにどうしていいかわからなくなってしまう。
「やっ、ああっ、やあああっ」
 軽く指先で弾かれて、その瞬間の痛みと痛みが引いた直後のとろけるような快感に身体がわなないた。脚の力が一気に抜けて、がくんと先生の胸の中に倒れ込んでしまう。
「なんだ、もうイったのか。相変わらず、はえーな」
 ガクガクと身体を波打たせ返事もできないあたしを嘲笑うように、先生はのどの奥でくっと低い声を立てた。
「どうする? もうすぐに突っ込んで欲しいか?」
 あたしを見るいやらしい目、いやらしい言葉。
「あ、は、ふ……っ」
 声も出ないままぼんやりと顔をあげた。公称百五十五センチ(ホントは五十四しかないんだけど)のあたしと、多分だけど百八十センチを越えるであろう藤元先生との身長差もあって、ほとんど真上くらいから藤元先生の視線が降ってくる。あたしを冷たい目がわずかに細まって、そしてショーツの中から出てきた手がゆっくりとあごをつかんだ。首が折れそうな角度で上を向かされて、そしてキスで塞がれる。あごをつかむ先生の指先がぬるぬるしていて、その全部があたしのだと思うと恥ずかしいけど。
「ん、ふっ、んん……」
 感じる場所を熟知しているように、乱暴に繊細に、先生の舌が口の中を這い回る。舌先を捉えてちゅっと吸われると、背中からお尻の辺りにかけてぞわっとした感覚が走った。一度頂点を迎えて収まりかけたあたしの内側の欲望が再び熱く潤み始める。

 -つづく-
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マスカレイド2-9
2008年01月19日 (土)
「あ、ん……せん、せ」
「欲しいか、春奈?」
 藤元先生の声は佐上先生とは全然似てない。でも今は、今だけは、そのことを気にしない。
「ん、欲しい。欲しいです、センセ……」
 藤元先生のまなざしに、佐上先生を重ねる。佐上先生に見られているつもりになる。キスをねだるふりで眼を閉じて、頭の中に涼しげな目をさらさらの前髪をキレイなあごのラインを描く。手首を押さえつける太い指にそっと爪を立てる。
「せんせぇ」
 降ってきたキスを受け入れて、押されるままに長テーブルに仰向けに寝転がった。手首を鷲づかみにしていた大きな手が離れた。
「あ、センセ……」
 スカートがめくられて、ショーツが引き下ろされて行く。先生がそこを見ているのを意識しながら、あたしはされるがままに脚を大きく開いた。そっと触れた指がゆっくり上下する。指先で優しくクリちゃんを撫でられると、息が止まるほど気持ちいい、けど。
「や、センセ。早くぅ」
 眼を閉じたまま肩を揺らすようにしたおねだりに、先生はちょっとだけ低く笑った。先生たちがそうしたくせに、最近の高校生は、とわざとらしい溜息をついて、遊ぶようにぬるぬるとさわっていた指先を離した。ゴムをつけているらしい少しの空白のあと、先生はあたしのそこに先端を押し付ける。
「挿れるぞ、春奈」
「ん、んんっ、あんんんんんっ!」
 答える時間もなく先生は一気に入り込んできた。ごりごりごりっとあたしの中を押し広げる。
「あ、あああっ」
 ぐいと一気に侵入してきた先生のそれにびくんと身体が震えた。いったん一番奥にぐうっと押し付けてからゆっくりと腰を引く。そしてすぐに入り込んでくる。そのスピードはゆっくりだったけれど一瞬たりとも止まらなかったから、積み重なった刺激に息があがるのにほとんど時間はかからなかった。

 -つづく-
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この指を伸ばす先-83
2008年01月20日 (日)
 薄いストッキング越しにふとももから脚の付け根を辿り、手のひらを押し付ける。くすぐるように五本の指をこすりつける。腕の中の細い身体がひくんと震えたのを確認し、達也はくすりと笑った。
「ああ、こういうのが好きですか?」
「や、ぁ……っ」
 力なく首を振る理香の言葉を気にせず、達也はスーツの内ポケットに手を入れた。リップほどのサイズの、角のないつるんとした円柱のものを取り出す。
「じゃあ、こういうのも好きなんですよね?」
「え……、あ、やっ!」
 それが何かわからずぼんやりと達也の手の中のピンクの物体を見ていた理香は、それが低い音を立てて振動し始めた瞬間、慄然とした。逃れようと慌てて身をくねらせるも、圧倒的な体格の差に勝てるはずもない。閉じようとした脚のあいだにぐいと押し付けられてしまう。
「やっ、やめて、井出さんっ」
「大丈夫ですよ。大抵の女性はこれが好きなんです」
「や、やだやだやだ、あ、あああ……っ!」
 弱いながらも必死の抵抗を押さえつけ、達也は低く唸る音を素早くパンストの内側に滑り込ませた。指先で器用に誘導し、ショーツの真上に固定する。薄いショーツ越しに与えられる、ホテルで亮治に塗りつけられた媚薬の効き目を叩き起こす深い振動に、理香の身体は主の思いを裏切り、素早く反応した。
「やっ、やだぁっ……んんっ」
 痙攣のようにビクビクと肩を震わせ、切なそうに眉をたわめる。苦しげに喘ぎながら熱い息を吐く理香の艶めいた表情に、達也は知らず生つばを飲んだ。

 -つづく-
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この指を伸ばす先-84
2008年01月23日 (水)
「気持ちよさそうですね、今西さん」
「や、気持ちよく、なんか……」
「そんないやらしい顔で喘いでて、その言葉は説得力ないですよ」
 達也の指先で押し込まれたローターは、あっけないほどぬるりとショーツに埋もれた。一気に強まった刺激に理香の身体がビクンと大きく跳ねる。
「ね? 気持ちいいでしょう?」
「や、ぁ……」
 頑なに首を振りつつも、理香のショーツはすでに透けるほどに濡れそぼっていた。それを指先で感じながら、達也は微妙にローターの当たる位置を変えていった。強く理香が反応した箇所にしばらく留まらせ、腕の中の細い身体がのけぞるように力んだところで位置をずらす。激しい刺激から逃れ理香が弛緩したのを見計い、再び場所を戻す。何度もそれを繰り返されるうち、理香は自分でも気付かないほど追い詰められていた。
「あっ、あっあっあっああああっ!」
 軽く当てられるだけでもヒクヒクと震える理香に、達也は頬を歪めるように笑った。
「どうしましょうか。このままおもちゃでイきたいですか?」
「や、あぁっ」
 言葉に否定が含まれてはいたが、理香の表情は快楽を請うものに変化していた。熱く潤んだ目で達也を見つめたまま、悶えるように上半身をよじり、無意識のうちに更なる行為をねだる。
「やだ、井出さん。や……」
 けれど自分の反応には気付かないまま、理香は恥ずかしげに眼をそらし俯き加減に首を小さく振り、達也の卑猥な提案を否定した。そんな理香の様子に達也はゆっくりと目を細めた。太く濃い眉の下の強いまなざしが卑猥な光を放っていた。
「おもちゃは嫌なんですか? じゃあ、どうします?」
 表面上は穏やかな態度を保ち続ける達也の目は欲望に底光りしていた。

 -つづく-
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お言葉頂きました☆
2008年01月23日 (水)
おはようございます、にゃおです☆
こないだね、雪が降ったのですよ!って大雪の降る場所に住んでいる人にとっては珍しくもなんでもないでしょうけれど、にゃおは大喜びでした☆

お言葉いただきましたー!
>この指の更新うれしかったです!!
うわーい、ありがとうございます!
「この指」を待ってくださっている人にはいつも過酷な放置プレイで本当にごめんなさい!
でもにゃおなりにがんばりますので、どうぞあたたかく気長に見守ってやってくださいね☆


あ、そうそう。
にゃお早速に「[AD-IMG]アンニンキッス」を手に入れたのです☆
んっとね、ホントに杏仁豆腐の匂いがするの!びっくり!これって杏仁豆腐が大好きって人は嬉しいだろうなーって思いました。にゃおはそこまで好きってわけでもないので、そこまで嬉しくもないですけれどね、でもダーリンには大好評でした☆
やっぱり男の人はこういう甘い匂いがおんなのこってイメージがあるのかも☆

いつも「よかったよ♪」やお言葉コメント(ブログランキング)などなど、本当にありがとうございます!嬉しいです!
にゃおなりにですけれど、がんばります!
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マスカレイド2-10
2008年01月25日 (金)
「やっ、センセぇっ」
 こすりつけられる感覚に思わずのどをそらすと、ふとももを押さえつけていた大きな手のひらがふっと離れた。どうしたのかなと思う暇もなく、ちょっと乱暴にブラウスの前が全開にされる。指先を擦り付けるようにくにくにと乳首をイジられると、腰が揺れてしまう。ぐうっと背が持ち上がってしまう。
「気持ちいいか?」
 ずん、と奥まで強く突きながら先生が訊いてくる。
「ほら、どうなんだ、芝口」
「やっ、あ……っ!」
 わざとらしく先生口調で言いながら、先生は両方のきゅっと乳首をつまんだ。一瞬息を飲むくらいの痛みにも、やらしい声が出てしまう。痛いことをされたあと、そんな痛みなんてどうでもいいと思うほどの気持ちよさが待っていると、あたしの身体がもう覚えてしまったから。
 そして待つというほどの間もなく、先生の手はクリちゃんをそっと撫でてくれた。軽く突き上げながら細かく指先を震わせて、これ以上ないほどの気持ちよさにあたしを突き落とす。
「あ、ああっ! やっ、はっはっはっ、はぁん!」
 ぐっぐっと押し込まれるたびに腰が、そして身体の奥が震えるのが自分でもわかる。先生のが当たる角度が一番イイ場所で、それにクリちゃんへの刺激もすごくて、もうちょっとでイきそう。
「喘いでばっかりいないで、ちゃんと言いなさい。言わないとやめるぞ」
「あ、やだやだっ。やめないでっ」
 やめるなんて絶対ウソだと思うけど、でも先生の動きが一瞬だけでも止まると焦ってしまう。もうあとちょっとってところで放り出されたら、もしもそんなことになったら、先生にもっと恥ずかしいことを要求されるに決まっている。それなら、今おとなしく言うことを聞いたほうがずっといい。
「きもちいい、です」
「どこが?」
 跳ねるように返ってきた言葉に思わず目を開けてしまった。

 -つづく-
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マスカレイド2-11
2008年01月26日 (土)
 どこが、って……。
 見開いた視界に映ったのは、目を細めるように笑う先生だった。
 あたしと目が合うと、先生は上半身を折り曲げるようにキスをしてきた。ふっと唇が離れると、小さく息を吐く。歪んだ唇の端がイジワルで、でも優しくて、不覚にも『ちょっとカッコいいかも』なんて思ってしまう。
「ほら、これが好きなんだろ」
「やっ、あっ、んんんっ! く、ううん!」
 低い笑い声と同時に先生の動きが一気に早まった。すごいスピードで細かく一番イイところを突かれて耐え切れずに悲鳴を上げる。ぐうっと背中が持ち上がる。溜まった力が求める先へ進んで行く。
「や、あ……ダメっ! せんせ、もうダメっ」
「ダメ? なにがどうダメなんだ?」
「あっ、ああっせんせっ、せんせぇっ!」
「なんだ、もうイくのか?」
 おかしそうに笑う声が聞こえたけれど、もう応える余裕なんてない。閉じた視界の緑の闇にいくつも発生した小さな光の粒が、ぶわっと膨らんで次々に弾ける。
「やっ、イくっ! イくイくイくぅっ!」
 息ができなくなるような最高の数秒のあと、ひくひく震えるあたしの中から先生はずるりと引き抜いた。息をつく暇もなくごろんとうつ伏せにさせられる。お尻から上だけがテーブルに残ったちょっと恥ずかしい格好で、後ろからぐいとねじ込まれる。
「あっ、あっ、あああ……っ!」
 ゴリゴリゴリっと擦り付けられる感覚に思わずのけぞると、大きな手が後ろからあたしを抱きしめた。
「あっ、センセっ! せんせぇ……っ!」
 リズミカルな先生の突きにタイミングを併せてお尻を振って、もっともっとと快感を貪る。先生を貪る。

 -つづく-
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マスカレイド2-12
2008年01月28日 (月)
 頭の中に限界まで膨らんだ風船があるような気がする。それが爆発する瞬間を待っているような気がする。待ち焦がれているような気がする。
「いいぜ、イけよ。イきたいんだろ、何回でもイけ」
 首すじにかすれた声が吐きかけられると同時に、先生のが入ってるところのすぐ近くをぬるりとさわられた。二本の指先に挟まれたクリちゃんがぷるぷると捏ね回される。すでにかなり追い詰めれていたあたしに耐えられるわけなんてなかった。
「いっ、ひぃん!」
「お、すげ……」
 息ができなくなるような嵐の中で先生が低くうめく声がかすかに聞こえた。あたしの中の先生がビクビクと震える。
「いいぜ、春奈」
 荒い息を吐きながら先生はあたしを抱き起こして、大きく脚を開かせるように片足だけをテーブルに上げさせた。右の足だけで立った不安定な体勢で、激しく後ろから突かれる。先生の思うがままにガクガクと揺らされながら何度も絶叫する。
「やあっ、せんせ……センセっ! はっ、ああっ、ああああっ!」
 胸を鷲づかみにしてくる手の甲に爪を立てると、応えるように強く抱きしめてくれる。荒い息を吐きかけながら唇を押し付けるようにして何度も首すじにキスをしてくれる。



 佐上先生が好き。誰よりも一番好き。
 でも、佐上先生はこんなふうにキスしてくれない。こんなふうに抱きしめてくれない。名前を呼んでもくれない。その理由はわかってたし、納得してた。先生にとってあたしがどんな存在でも構わないと思っていた。
 あたしを大切に思ってくれなくてもそんな目で見てくれなくても、そのキレイな横顔を見ていられるだけで嬉しい。誰にも話せなくても相談できなくても、こんな素敵な人とえっちな関係なんだって思うだけで嬉しい。

 けど、それでもときどきは、やっぱり寂しい――。

 -つづく-
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この指を伸ばす先-85
2008年01月30日 (水)
「やだ、やだ……あ、んんっ」
「嫌なんですね、わかりました」 
 頷きながらも達也は理香の言葉をまったく聞いてはいなかった。理香の秘部にローターを押し当てたまま、片手で器用にベルトを外しジッパーを下ろす。やや性急な手つきで引き出されたペニスはすでに天を貫くかのように固く大きく屹立し、表面には生々しく血管を浮いている。その先端は赤く膨れ上がり、小さなくぼみからはひとすじの露が流れていた。
「え、あ……?」
 ぼんやりとまぶたを上げた理香が目の前状況に硬直する。そんな理香の様子にくすりと笑い、赤く染まった頬に軽くキスをする。
「ゴムつけますから、ちょっと待ってくださいね」
 笑いかけながらローターをショーツから外し軽くねじってその振動を止める。次いで上着の内ポケットに手を入れ、取り出したコンドームのパッケージを破り手早く装着した。唇を半開きにしたまま茫然と固まる理香のスカートをウェストまで一気にめくり上げ、腰から足先までを包み込むストッキングを薄皮を剥くように引き下ろす。丁寧につま先から抜くと、右のふとももに大きな手のひらを押し当てて脚を開かせた。
「え、あっ? ちょ、ちょっ……!」
 スイッチが入ったように慌てて肩を揺らし、腕の中から逃れようとする理香に小さく笑うと、達也は透けるほどに濡れそぼり、隠す役目を完全に放棄した布切れを指先で片側に寄せた。薄布の下から現れた、赤く腫れ上がり滴るほどに潤んだ秘めやかな唇に、ごくりとツバを飲み込む。
「じゃあ、いきますからね」
「やっやだっ、ダメダメ、だ……あ、んんっ」
 抵抗の言葉とはうらはらに大きく口を開いた秘所に先端を押し当てると、達也は勢いよく腰を進め覆い被さるように一気に貫いた。

 -つづく-
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お言葉頂きました☆
2008年01月30日 (水)
おはようございます、にゃおです☆
毎日お天気が悪くて、お洗濯ものが全然乾かなくて、そうなると部屋干ししかない!ということでお部屋の中に物干し竿があるのですよ。そうなるとなーんとなくお部屋全体が湿っぽくて。
うーん……(_ _;)

お言葉頂きましたーっ!
>ふじもと先生かっこいいですね~(≧∀≦)!!ちょっとイジワルなところが
>あたしの好みです(笑)
ありがとうございますっ♪嬉しいですっ!
にゃおも藤元先生は好きなのですよ。勿論、佐上先生も大好きなのですけれどね♪
というか、二人とも大好きなのですけれどね!
これからも楽しんでいただけると嬉しいです☆

いつも「よかったよ♪」やお言葉コメントなどなど、本当にありがとうございます!嬉しいですっ☆これからも地味~に頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします!


そしてそして、久しぶりにまとめ読みサイトを更新しました☆
「この指を伸ばす先」十一話及び十二話
数少ないけど一応いらっしゃるらしい亮治さんファンさんは楽しんでくださるかな(^^;)
それ以外のかたも、ええと、ひまでひまで仕方ないときとかにでも覗いてくださると、嬉しいです(^^;;;)
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