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R18 らぶえっち小説Blog
えっちな表現が盛りだくさんにつき、18歳未満&清純派さん回れ右!
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マスカレイド2-13
2008年02月01日 (金)
「で?」
 使い終わったティッシュを空になったコンビニのナイロン袋に入れると、だるそうにパイプ椅子に全体重を掛けてもたれながら、藤元先生は短パンのポケットからタバコを取り出した。咥えたタバコに火を点けてそれを深く吸い込んで二秒、唇の隙間から大量の煙をゆっくりと吹き上げる。
「あ、タバコー! いけないんだぞーっ」
 教師が対象の、学校内全面禁煙という規則は、確か入学したときにはなかったと思うけど、ふと気付けばいつのまにかそういうことになっていた。だからタバコを吸う先生たちはよく校庭の隅で車座になっている。雨の日に傘を差してまで吸っているのを見ると笑ってしまう。
 あたしには関係ないから別にどうだっていいけど、でもタバコが好きな人には最近はなかなか難しいらしい。パパもときどきそんなことを言っている。それでもやっぱり身体にいいものじゃないし、キツいにおいは服にも髪にも残るし、本当はやめてくれればいいなあって、そう思ってないこともないんだけど。
「なーにを今さら。こんなもんより、この状況のほうがよっぽどマズい」
 あたしの人差し指を鼻で笑いながら、先生はタバコをはさんだ指を軽く振った。灰の伸びてきたタバコの先を、ミントケースみたいなアルミの平べったい携帯灰皿にトンと叩きつける。
「いかにもヤったあとですって感じだよな」
 あたしの全身を眺めるみたいにゆっくり視線を上下させて、藤元先生はのどの奥で低く笑う。ちょっとやらしい目は、先生がまだ『先生』に戻ってない証拠。それが嫌なわけじゃないけど、でもあたしは外れたままだったブラのホックを急いで留めてブラウスで隠した。
 別に慌てなくても、標準よりもつつましいサイズのあたしの胸は、ブラカップの中にきちんと全部収まってるんだけどさ。
「これがバレたら、俺はクビ。おまえは退学……いや、停学くらいで済むかな? 俺たちを悪人に仕立て上げれば無罪放免って可能性もあるか」
「そんなことしないよっ!」
 あまりの言い草に思わず唇を尖らせたけど、先生は楽しそうにケラケラ笑うだけ。

 -つづく-
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マスカレイド2-14
2008年02月04日 (月)
「まあどっちにしても、一度そんな噂が廻っちまえば、俺もおまえもガッコには残れないぜ。そこまで面の皮は厚くないだろ」
 そう言いながらも楽しそうな横顔は、そんなこと全然気にしてないとしか見えないんだけど。
「ねぇ、もしも、よ。もしもそんなことになったら、センセはどうするの?」
「んー?」
 おそるおそるのあたしの言葉に先生は気楽な目のまま天井に煙を吹き上げた。
「なっちまったら? そうだな、教師辞めるかな」
「センセ、先生辞めちゃうの?」
「まぁそうなったら、それはそれで……」
 軽い口調で言いながら首を巡らせるようにあたしを見て、でも先生はふいにその動きを止めた。半分開いたままの口から出てくるのは、言葉じゃなくてひとすじの白い煙だけ。何を言うつもりなのかなってじっと見返すと、先生はタバコの灰を落とすふりをして、あたしから視線をそらした。
「だから、だな。そういうことにならないように、みんながそれぞれ気をつけよう、と、今日改めて思ったわけだ」
「ふうーーーん」
 空いた右手で握りこぶしを作って、それを強く振りながらなぜか宣言するような口調で言う先生に、わざとらしくあごを上げて下まつげ越しに白い目を向ける。どこまでふざけててどこまで本気なのかわからない顔の先生に思わず深い溜息が出た。
「まぁ、そういうもんよね、確かに」
 もしかしたらここは怒ってもいいところなのかもしれないけど、でも一対一でお付き合いしてるのならともかく、あたしと藤元先生はそういう関係じゃないから。あたしと佐上先生は、もっとそういう関係じゃないけど。
「いいけどさ、別に」
 責任取って欲しいなんて、考えてないし。

 -つづく-
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マスカレイド2-15
2008年02月06日 (水)
 けど、この場合の責任ってどうなんだろう? できちゃった結婚とかって言葉もあるけど、でもそういうのは佐上先生も藤元先生もすごく気をつけてるからありえないし。えっちしただけでどうのこうのなんて、イマドキじゃないよね。
 やっぱ、あたしが捨てられちゃうってだけかな。バレたらそうやって終わっちゃうのかな。訊きたいけど訊けない。藤元先生にも訊けないんだから、佐上先生に訊くなんてできっこない。
 思わず出た溜息を隠すように俯いて、ブラウスの裾を直す。スカートのホックもきちんと留める。だらしなく横を向いて床に転がっていた上履きのバレエシューズをお行儀悪くつま先で起こして、そのまま引っ掛けた。
「ほれ、リボン。忘れるなよ」
「はーい」
 ぽおんと放射線状の半円を描いて跳んできたリボンを両手で受け取って、衿にぱちりとはめる。
「まあ、この時期は安全なんだけどな」
 短くなったタバコを手の中の携帯灰皿に差し込むと、先生は最後の煙を溜息みたいにふうっと吹き上げた。そのまま蓋をスライドさせてカチンとストッパーを止めて、それを短パンのポケットに入れた。
「こっちで補習はねーからな」
 明るい調子で頷きながら先生は軽く腰を上げた。手を伸ばして長テーブルの上に投げ出されたままだったお箸を取る。
「すっかり冷めちまったなー」
 ブツブツと、それでもあんまり気にしてないみたいな口調で、先生はプラスティック容器に入ったお弁当を引き寄せる。
「そだね」
 ぱくぱくと食べ出した横顔に頷き返しながら、スカートの裾を軽く叩いて立ち上がった。

 -つづく-
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マスカレイド2-16
2008年02月09日 (土)
 夏休み中はいくら補講があっても実験はないから、特別教室しかないこの棟には人は滅多にこない。
 うちのガッコはもともと女子高だったから、今でも男子は全体の四分の一くらいしかいない。そのせいもあって化学部とかなくて、だから普段でも放課後はこの辺静か過ぎるくらい静か。呆れるくらい誰もこない。あたしも知らなかったけど、佐上先生が準備室に出入りしてるってことを誰も知らないのかも。
 それでも先生たちは気を付けてるみたい。人目のあるところでは絶対に話し掛けてこないとか、誰かに見られてもわからないようにあたしのケータイ番号は別の名前で登録してるとか、えっちするときは時間も細かく指定してくるとか。本当はしちゃいけないことだと思うけど、準備室のカギをこっそりに付け替えたりしてるし。あたしは退学にも停学にもなりたくないし、親にだってばれたくないけど、それは先生たちも同じだと思う。
 そりゃそうだよね。
 ふうっと溜息をつきながらあたしは先生の隣に座った。藤元先生の豪快な食べ方に対抗するみたいに、表面がちょっと乾いてパサパサになっちゃったカツサンドに大口開けてかじりついて、意外なほど自己主張する薄いきゅうりをパリパリと噛み砕いた。
 でも、もしもバレてあたしが退学になったとしても、そりゃ勿論いろいろと大変だけど、それでも転校するとか私学へ編入するとか、そういう逃げ道がある。でも先生たちはそんなに簡単な話じゃないと思う。
 独身の藤元先生はともかく、佐上先生には奥さんがいるからそっちでも揉めちゃうだろうし。場合によっては即離婚って可能性もあるし、そうならなかったとしても家庭がゴタゴタしたらイヤだって、みんなが傷つくんだって、あたしはよく知ってるはずなのに。
 ふとそう考えた瞬間に現実を思い出して、溜息をついてしまう。
 でもあたしの立場でこんなふうに考えるのって偽善よね。奥さんに申し訳ないなんて考えるのなら、最初からしなきゃよかった……のに。

 -つづく-
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お言葉頂きました☆
2008年02月09日 (土)
おはようございます、にゃおです☆
なんかね、ここんとこ雪が降る日が結構あって、今日なんて朝からずーっと降ってるのですよ。はらはら舞う雪を見ながらさくさく音を立てて雪道を歩いていると、なんかとても楽しくて、思わずケータイのカメラでぱしゃぱしゃ撮りまくってしまいました。
ホントに楽しかったです!
こういうときにゃおってこどもみたいだなーって思うのです

お言葉いただきましたー!ありがとうございます!
>揺さんへ
名乗りありがとうございますー!
そして亮治先輩へのお褒めの言葉もありがとうございます!
気に入っていただけて、嬉しいです♪
にゃおも、いじめっこだけど実は甘えんぼな人は可愛いなーと思うのですよ。
理香ちゃんのこと好きなんでしょ?素直になっちゃえー!ってからかって、怒った先輩に追いまわされてきゃーきゃー叫びながら部屋の中を逃げ回ってみたいです!なんて思うのって変?(笑)
でも楽しそうだなーって。
「この指」の進みが遅くて本当にすみません。ええと、もうちょっとして時間が取れるようになったらバリバリ…とまでは行かなくてもコンスタントに更新できるようになればいいなって思っていますし、もちろんそうなるようにも努力してます。
がんばります!

>携帯テンプレートの広告がリンク切れになってます
きゃー、すみません!ほったらかしてました!
今からします!
そしていつも楽しんでくださってて、ありがとうございます! にゃおなりにがんばりますので、あたたかく見守ってやってくださいな

いつも本当に「よかったよ♪」やお言葉コメント、ありがとうございます!
更新してないときにいただくと、「そうだ、書かなきゃ!にゃおを待ってくださってるかたがいらっしゃるんだ!」って思うのですよ。にゃおがなんだかんだドタバタしながらもプッシーキャット続けていけるのはみなさんのお陰です!ありがとうございます!
これからもどうぞよろしくです!!
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マスカレイド2-17
2008年02月12日 (火)
 そう思った瞬間、またもや溜息が出てしまった。
 それでも、好きだったんだもん。好きになっちゃったんだもん。ずっとずっと夢見てた。憧れてた。だから佐上先生とえっちしちゃったこともこんな関係になってしまったことも後悔はしてないけど、でも……。
「……な、――だろ?」
「え?」
 考えごとをしながら食べていたら、いつのまにかあたしは黙って俯いてしまっていた。そのあいだもどうやら先生に話し掛けられていたらしい。声に引っ張られるように顔を上げると、箸先に刺さったウィンナーを大きく振っていた先生が、同意を求めるような顔であたしを見た。
「え、思わねーの?」
 悪戯っぽい目で見られて慌ててしまう。
「え、えーと、ごめん。聞いてなかった。なぁに?」
 道端でばったり会ったおっきな犬相手に後ずさりするような気分で、それでもムリに笑顔を浮かべた。軽く首を傾げて見せると、先生は眉根を寄せるように顔をしかめた。
「あ、いや……いい。大した話じゃねーし」
 ちょっと困ったような顔で言葉を濁して一瞬だけ視線を外して、そして先生はウィンナーをぱくりと一口で食べた。もしゃもしゃとあごは動いてはいたけどでも味わってるって顔でもなくて、ちょっと落ちつかなげな目が空中をあっちこっちとうろついている。
 居心地の悪そうな先生の表情に、こっちまでお尻の辺りがむずむずしてくる。ちゃんと聞いてればよかった、マズいことしたかもって思うけど、でももういいって言われちゃったら改めて聞き返すのもなんかちょっとあれだし。困ったな、なんかないかなー。
 そんな気分で周囲をきょろきょろ見回してみても、ここ一箇月ですっかり見慣れてしまった準備室には、特に話題になりそうなものも転がってない。

 -つづく-
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お言葉頂きました♪
2008年02月12日 (火)
おはようございます、にゃおです☆
寒いですねーっ!

今ね、帰ってきて晩御飯の用意しなきゃって思ってほうれん草を洗ってたら、手が冷たいのなんのって……っ! 白菜くらいならちょっとぬるいくらいのお湯で洗っても大丈夫かなって思うけど、ほうれん草だとすぐにしなっとなっちゃいそうですし。
ということで、いまちょっとほうれん草洗っているさいちゅうなんですけど、耐えられなくなって休憩しています。ファンヒータって素敵っ!!


久しぶりにお言葉いただきましたーっ☆
>藤元先生も好きだけど、佐上先生の登場が待ち遠しいですぅ♪
ここんとこストーリィが面白くない(自覚しています;_;)のにありがとうございますっ!嬉しいです!
にゃおも佐上先生大好きなので、ホントに早く出てきて欲しいです。
藤元先生のちょっと無骨な優しさもいいけど、佐上先生のクールなかっこよさって別なんですよねっ♪大好きです


いつも本当に「よかったよ♪」やお言葉コメントなどなど、ありがとうございます!上でも書きましたけど、ストーリィつまんなくてごめんなさい。えっちくなくてごめんなさい。
そして「この指」を待ってくださってるかたはもっとごめんなさい(;_;)

ええとその……が、がんばります……。
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この指を伸ばす先-86
2008年02月17日 (日)
「ああああっ!」
「ん、く……」
 突き破られるような衝撃に硬直した理香の締め付けに大きく息を吐いてから、達也はゆっくりと律動を開始した。理香の内側の感覚を楽しむようにペースを保ったまま、こすりつけては軽く突き上げ、そしてゆっくり腰を引く。
「やだ、もっとぉ……」
 けれど先ほどまでの亮治の行為の残響が胎内に残っていた理香にとって、達也の穏やかさは別の意味での拷問だった。焦らされる感覚に耐えられず理香は不平の声を上げた。それがどういう意味になるのかを考えることさえできないまま、ただ熱く求める自らの本能に忠実に更なる激しさを望む。理香が無意識に身をくねらせる度にきゅうっと締め上げられ、達也は自分の意志と関係のないままに大きく動いた。
「ああんっ!」
 強く早く突き上げられ、理香は声を上げて背をそらせた。乱れたシャツブラウスの下のなめらかな腹部が張り詰め、薄く腹筋が浮き上がる。
「思ったとおりですね。今西さんのここ、すごくキツい、です」
 荒い息遣いでそう言うと達也は首を折り曲げるように俯き、胸元に舌を這わせた。理香の全身を揺さぶるように突きながら、赤く腫れ上がった乳首にキスをする。くすぐるように舐め上げては時折軽く歯を当て、舌先で強く弾く。
「やっ、んっ」
 愛撫への感謝のように、ぐいと達也を締め付けた理香の反応に満足げに目を細めると、達也は乳首攻めを続けたまま、ふとももを押さえつけていた右手を中央へずらした。はしたないほどに濡れそぼり、今は自らを受け入れている箇所へ指を進め、指先に当たった突起を優しく撫でた。
「んんっ! んんんんんっ!」
 直接的なその衝撃に理香は息を止め、飛び跳ねるかのように全身を震わせる。逃げるように身をくねらせながらもさらなる愛撫をねだるように指にすりつけ、のどをそらせて喘ぐ。

 -つづく-
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お言葉頂きましたーっ
2008年02月17日 (日)
おはようございます、にゃおです☆毎日寒いですねー。
みなさんどんなバレンタインデー過ごされましたか?
にゃおはですね、一応チョコ作ってたのです。去年は生チョコ(実際にはこんなのでした≫去年の日記)だったので、今年はちょっと違うのを、と思ってガナッシュカップにチャレンジしました。
あ、といっても作ったのはミルクチョコのほうだけですけれどね。だってそんな何種類も用意してなかったし。
新品の細い筆なんてないので、姫フォークの柄のほうでカップの淵にチョコを塗ったのですけれど、ちゃんとできたみたいです。とりあえずダーリンが喜んでくれたのでいいかな、って。

来年どうしようかな、なんてまだまだ先のことですけれど、ちょっとだけ考えてしまいました。
来年もダーリンと仲良く暮らせたらいいなーっ


さてさて、お言葉いただきましたー!ありがとうございます!
>snowさんへ
勿論覚えてますよー!いつもありがとうございます☆
新しいお仕事頑張ってらっしゃるみたいで嬉しいです!にゃおも今未知の仕事でどうしていいか全然わかんないままに突き進んでいるので、snowさんが頑張ってるんだろうなーっていうのは本当にわかります。
ナイショのこともあって、前よりちょっと寂しかったりもするかもしれませんけれど、でもでもにゃおが心配するまでもなくきっと大丈夫だと思うので、そっちも大変でしょうけど、頑張ってくださいね☆また素敵なお話を聞かせてください。待っています♪

そして、バレンタイン特別編のこと。
書くとしたらシズくんかなーっ。思いがけず美雪さんの手作りチョコをもらったシズくんのびっくりとそのあとの可愛い反応なんていいかも!
って思ったのですけれど、あっという間にバレンタイン終わっちゃって……しくしく
今さら書いてもお間抜けさんだよねー?
不甲斐ないにゃおでごめんなさい……


>佐上先生結婚してるから、この先くっつけるのは藤元先生でしょうか?展開にドキドキします。
ドキドキしてくださってありがとうございます!
圧倒的に佐上先生派が多いと思うのですが、にゃおはイロイロ考えてますよっ
なかなか進みが悪くて申し訳ないですが、楽しみに待ってくださると、ええと、嬉しいです。
本当に更新頻度が落ちまくりでごめんなさい……


>揺さんへ
「この指」Blog更新分読んでくださってありがとうございますっ!
サイトに上がるまで待ちきれなかったなんて……本当に嬉しいです!
そうですよねー、達也さんにえっちされちゃった理香さんに対して、亮治先輩がどう思うかどう出るか、考えるとドキドキするところです☆
理香さんからだ大丈夫かな……(^^;

そしてにゃおの意見に同意くださってありがとうございます!
ね、澄ましてる先輩からかいたいですよね。からかって遊びたいですよね。平然装ってる横でこしょこしょと
「ホントは好きなくせにー」
「なんで素直に好きって言わないのよー」
「言っちゃえ言っちゃえ!」
ってささやいて、口元がひくひくしていく様子を眺めていたいです(笑)

いつも「よかったよ♪」やお言葉コメントなどなど、ありがとうございます!
ブログランキングへの一票もとても励みになります!更新頻度落ちまくりで情けないにゃおですが、これからも忘れられてしまわない程度には頑張らないと、って思ってますので、どうぞ気長にあたたかく見守ってやってください
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お言葉頂きました。
2008年02月18日 (月)
おはようございます、にゃおです。

ええとですね。
お言葉を頂いたので更新はムリないんですが、その返信だけでも早く、と思って出てきました。

>ほんとに最近おもしろくない上に更新の仕方が逃げ逃げになってるのがとてもわかります。もぅちょっとなんとか頑張れないですか?

本音のご意見ありがとうございます。
こういうちょっと言い難いことをはっきり言ってくださる方ってとても大切だなと思います。そして、それと同時に、あなたをこんなに失望させてしまったことが残念ですし、哀しいです。
おそらくにゃおにあきれ果ててらっしゃるんでしょうね。ごめんなさい。と言ってももうここにはきてらっしゃらないかもしれませんね。

にゃおなりに新しくはじめた仕事と家事の両立はそれなりに大変で、そこに小説を書く時間をとなるとなかなか取れないのも事実で、それでもにゃおなりに頑張ってはいるのですが、今は週に二回か三回の更新が限界なのです。
お話がおもしろくないのも申し訳ないと思います。でもストーリィの流れ上、この停滞したどんよりとした雰囲気の場面が必要なのです。それでも、主人公が後ろ向きな精神状態のシーンは読んでいて楽しくもおもしろくもないことは事実です。ごめんなさい。

でも、こんな中途半端で読んでらっしゃる方ががっかりするような小説しか書けないのなら、しばらくお休みしたほうがいいかもしれませんね。少し考えてみます。


ご意見をくださったかたには感謝しています。そして、本当にごめんなさい。
こんなにゃおでもよかったら…とはとてもいえない状況なので、これはもうダメだなと思われたのなら、にゃおのことを見捨ててください。にゃおはみなさんの貴重な時間をムダにしてしまうことは申し訳ないです。
世の中に楽しいことはたくさんあるし、おもしろい小説もたくさんあります。プッシーキャットのリンクからも素敵なサイトさんへジャンプできるようになっていますし、創作の検索エンジンもいくつもあります。そちらでみなさんの楽しめる小説を探していただくほうがいいんじゃないかなと思います。
今まで本当にありがとうございました。とても嬉しかったし、楽しかったです。


それでももしも、こんなにゃおでもよかったら。
こんなことは言える立場ではないのですが、今はダメなんだなとあきらめて、もう少し落ち着けるように仕事の状況が変わるのを気長にお待ちくださると、嬉しいです。
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お言葉頂きましたっ
2008年02月23日 (土)
おはようございます、にゃおです。
18日の記事に関してたくさんのご意見いただきました。みなさん本当にありがとうございます!

にゃおの基本的な考え方は『人間十人十色』で、一つのご意見だけで全てを決めているわけではないので、にゃおの書くものは全てダメだと思っているわけではないのですね。ただ、18日のようなご意見が一つでもあるのなら他にもそう感じてらっしゃるかたもいらっしゃるんだろうなあって思ったのです。
そしてその人たちは、前はにゃおの書くものを楽しんでいたのに今は楽しめなくなっていて、それはやっぱりにゃおの責任が大部分だと思うので、申し訳ないって思っているのですね。
それと同時に、今はあんまり面白くないけど我慢して読んでるって人もたくさんいるだろうから、その人たちが納得していただけるようなストーリィ展開にしていかないとなってはちまきキリリ!と、前向きに捉えています。
そういう意味ではご安心下さいね。にゃおはもうやめるなんて考えてません。
にゃおにとってお話を書くのはお仕事じゃなくて趣味ですが、でも大切な大切な趣味です。それでもたかが趣味を公開してみなさんの貴重な休憩時間に読んでいただくのですから『趣味だから自己満足でいいの』と思うことはできません。
今までもそうでしたけれど、これからも少ない脳みそ絞って絞って、ガンバリマス!



そして、たくさんのお言葉いただきましたー!ありがとうございます!
重複してしまうようなお返事もあるとは思うのですけれど、どんなに短くても一言だけでも、お一人お一人ににゃお自身の言葉でお答えしたいので、何回もおんなじこと言ってるのは多目に見てくださいね☆
そしてすごーく長くなると思うので続きは追記にします。

[つづきを読む?]
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お言葉頂きました。
2008年02月26日 (火)
おはようございます、にゃおです。
昨日は帰りに晩御飯のお買い物(半額シールの貼られたお寿司とアジの南蛮漬け)をしておうちに帰りついたら八時半でした(笑)
世の中にはもっと長い時間お仕事をしている人はいっぱいいるのでこの程度で文句を言ってはいけないのだろうと思うのですけれど、でも主婦業もこなさないといけないにゃおにとっては厳しいです(^^;)
今日はもっと早く帰りたいなー。


いただいたお言葉の続きです。
やっぱり長くなっちゃうので続きは追記にします。


[つづきを読む?]
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マスカレイド2-18
2008年02月26日 (火)

 それでもしばらくぐるぐると周囲の状況を探して、でもやっぱり何もない部屋の中から話の種を拾い上げるのをあきらめる。目を伏せたまま顔だけを上げて、間を置くためにレモンソーダのペットを手元に引き寄せて一口飲んでみた。ふたを外したまましばらく放置されていたソーダは思ったほどしゅわしゅわしないけど、この際気にしない。さっきからずっとあたしに向けられていた、先生の何か言いたげな視線にわざと気付かないふりで休憩しながら一口ずつ飲む。半分くらいに軽くなったペットボトルをこつんと音を立ててテーブルに戻すと、その瞬間を見計らっていたように先生はお箸を持っていた右手をテーブルに置いた。
「なぁ、春奈」
「んー?」
 呼ばれた声に応えるように、首をかしげて顔を上げて、先生に視線を流す。あたしと目が合うと、もぐもぐと口を動かしていた先生はごくっとのどを鳴らして口の中に残っていた食べ物を飲み込んで、そして真正面からこっちを見た。
「さっきの、話だけどな。おまえ、なんで昨日こなかったんだ?」
「えっ……」
 ごまかしきったと安心していた話題をまた振られて、あたしは固まってしまった。どう答えていいかわからなくて、でも聞こえなかったふりもできなくて。テーブルに戻す前に止まった手が中途半端に空中で止まってしまう。硬直したままのあたしにちょっと眉をひそめると先生はむーと口の中でうなった。
「さっき変な感じに話途切れちまったけどよ、なんか気になんだよなー。特に理由がねーってんならそれはそれでいいよ。つまんない理由でもいいよ。とりあえず、言えよ」
「え、えーっと……」
 普段の三割増くらいで砕けた、完全に友達相手みたいな口調にも反応することができない。徐々に距離を詰められると後ずさるみたいな感じに逃げられるけど、真正面から一気に懐に入られると、立ち止まっておろおろするだけ。言葉に詰まってうろたえるあたしに、先生は唇を尖らせてふうっと大きな溜息をついた。
「どうしても言いたくねーってんなら、それはそれでいいんだけどさ。やっぱ気になるわけよ、俺としては」
「え、あ、えー……」
 そのあまりにも真面目な言葉に応えることができなくて、でも無視することもできなくて、その真摯な瞳からちょっとでも逃げようと、あたしはムダにパチパチとまばたきを繰り返した。


 -つづく-
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