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R18 らぶえっち小説Blog
えっちな表現が盛りだくさんにつき、18歳未満&清純派さん回れ右!
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あなたは知らない-5
2011年09月20日 (火)
 あっと思うより早く、十二分に潤っていたヒダはなんの抵抗もなくそれを飲み込んだ。ヒダの形状を確かめるように縦に何度もなぞりながら、徐々に奥へと進んでくる。浅く入り込んだ指にぐちゅっと掻き回されて、強く瞑った目の前に小さな火花が飛んだ。
「っく……ぅっ!」
 ビクンと大きく震えた身体は強い腕に抱きしめられた。横から見ればわたし自身が見えなくなるほど完全に、わたしは課長の胸の中に収まっていた。それほど強く抱きしめられていなければ、耐え切れず床に崩れ落ちてしまっていたかもしれない。
「あぁっ、ぃぃ……んっ、ぁあっ」
 くちゅくちゅと二箇所を同時にいじられ、わたしは必死で声をこらえた。前を攻める指は繊細に、ヒダを抉る指は大胆に強く、わたしはなすすべもなくその先へと追い詰められた。
「はぁっ、ぁ……だめ、もう、ホントに……っ!」
「電車の中でイくのかな?」
 快感に思考の大半を持って行かれながらも必死で訴えたわたしの耳をくすくす笑いが舐めた。
「だからもう、だめって言って……あんっ」
 ギリギリのところでわたしは踏み止まっていた。今ならまだ戻ることができる、そう告げた言葉だった。もちろん、課長もそのつもりだと思っていた。電車内での悪戯の限界はとっくに過ぎてる。この続きはまたあとで、いつもの資料室か会議室か、あるいは就業時間を楽しみに待てばいい。
 けれど返ってきた言葉は、予想から大きく外れたものだった。
「仕方ないな。声だけは出しちゃダメだよ」
「えっ? なっ……あっ、んぁっ!」
 挟むように二本の指で摘まれて息が詰まった。それと同時に、わたしの中に太いものがずぶりと入り込んできた。一気に奥まで入り込み、ぐいっと壁を押し上げる。コリコリと引っかくように指先で突付き、手首を捻って捏ねまわす。
「んあっ! あああっ!」
 巧みな指が優しく挟んで、ゆっくりと摘んだ。細かく震わせた指に揺らされてクラリと視界が一回転した。
「ひぃっ! ぃ……ぁあっ!」
 ビクンと大きく震えてもわたしを揺らす指は止まらない。行き止まりであえぎ悶えるわたしを追い詰めるように、奥まで入り込んだ指が動いた。ぐいぐいと壁を擦り上げられ、声にさえならない悲鳴が頭の中で響く。頭の芯に蜜を流し込まれるように優しく撫でられて意識を飛ばし、身体の中を掻きまわされる物理的な快感に耐え切れず全身を硬直させる。何度も何度も震わされ抉られ、永遠を思わせるほどにそれが続く。
「きぃっ! ひっ! んっ、くぅ、ぁっ! ――あ……、あっ、あぁ……、ぁ、ぁ、ぁ……っ」
 甘美な拷問に引き裂かれ、切れかけた蛍光灯のようにパチパチと弾けていたわたしの記憶はふいにぷつりと途切れ、そのまま暗闇に飲み込まれた。

 -つづく-
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名乗ってもいいけど表には出さないでと言うかたは名前をカッコで閉じてください→例(にゃお)
 
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