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R18 らぶえっち小説Blog
えっちな表現が盛りだくさんにつき、18歳未満&清純派さん回れ右!
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あなたは知らない-14
2011年11月23日 (水)
「んっ、あんっ、んんっ!」
 会議用の長テーブルに上半身を預けた体勢で両足を上げて、わたしは課長に組み伏せられていた。手の戒めは解かれてネクタイは課長のポケットに入っていた。ブラウスのボタンが外れ、スカートはウェストまでめくり上げられ、もうとっくに汚れていたショーツは床に落ちている。替えのショーツがなければこの後の業務にも支障をきたしかねなくなるけれど、もちろんそんな手抜かりはない。
「あっ、ああん……」
 課長は立ったままわたしのひざに手を置き、ゆっくりと身体を前後に揺らした。ときおり覆いかぶさるように身体を倒してきては、耳を噛み首すじに舌を這わせ、胸を含んで吸い上げる。一度目よりはかなり余裕があるようで、わたしが声を上げるたびに応えるように軽く突き上げてくる。課長を受け入れている箇所のすぐそばにある敏感な芽を弄んで、震えるわたしに笑みを漏らす。
「あ、ああぁっ!」
 ゆっくりと引き抜かれると同時に繊細な指先にぞろりと撫で上げられて、反射的に力が入る。そうするとゴツゴツとした感触が普段よりよくわかる。ずるずると抜けて行く感覚さえ気持ちいい。軽くつねられる、痛いほどの鋭さが呼び水となって、さらに深い快楽を求めてしまう。さっきまであれだけ何度も感じておきながらもっと欲しいなんて、わたしはどれほどに浅ましいのだろう。そんなことを考えてしまうときもあるけれど、でも。
「ああ、課長、やぁ……」
 すでに一度、奥まで痺れるような感覚に声を上げたあとでは、このゆったりとしたリズムは物足りなかった。指先で捏ねられるのも気持ちいいけれど、理性が吹き飛ぶほどの快感にはならない。もっと激しくして欲しいと思っても口に出すことはできない。気づいてもらえるのを待つしかない。
「あ、課長……?」
「しーっ」
 そのとき、刺激を与えてくれていた指がふいに離れた。次いで、わたしの中のゆったりした大きな動きも止まる。ぼんやりとさまよっていた視線を戻すと、悪戯っぽい目が唇に人差し指を当てて見せる。疑問に思うより早く、課長が上着のポケットから黒っぽい携帯電話を引っ張り出した。
「いいね。声は出しちゃだめだからね」
 相手を確認しているのか画面に目を落としたまま早口で言うと、携帯電話を耳に当て、そして動きを再開した。


 -つづく-
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